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医療法人

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真栄ビル2階

脳神経外科診療について

頭を打ったとき:「たんこぶができたら大丈夫?」

転倒、転落、衝突などスポーツや交通事故で頭を打ったとき、よく「たんこぶができたら大丈夫」と言う人がいますが、 これはまったく根拠がありません。 われわれ専門医は「たんこぶができるほど頭に強い衝撃をうけた」と考えます。当然、頭蓋骨骨折や頭蓋内出血が起こっている可能性もあります。

乳幼児では、抱いていて落とした、目を離した隙にテーブルや椅子から落ちた、乳母車から転落したなどの家庭内の事故が目立ちます。 2歳未満の子供の場合は骨の厚さが数ミリしかありませんので、たんこぶ程度でも頭の骨折が見つかることがあります。 受傷後ボーっとしている、食欲がなく気分が悪い、吐き気があるなどの症状は脳震盪という状態で、 適切な治療と安静が必要です。少しでも気になる症状があれば、脳外科専門医の診察を受けるべきです。

注意が必要な怪我

左のような場合は思いもかけない力が頭にかかっていることがありますので、できるだけ専門医への受診が必要です。
特に交通事故は思いもよらない衝撃を受けていることがあります。 頭痛、嘔気などが続くときは軽微な外傷でも頭の中の損傷を考えなければなりません。 数日間何も症状がなかったり軽症であれば、数週間や数ヶ月たってから後遺症が出ることはまれですが、 高齢者では数週間たって頭の中に血が溜まって手足の麻痺が出ることがあります。

外傷による頭蓋内血腫

左は受傷時から発生する急性硬膜外血腫、右は受傷後日数を経て発生する高齢者に多い慢性硬膜下血腫
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頭痛

嘔気・嘔吐

目が見えにくい

耳の聞こえが悪い

めまい

手足の力が抜ける・手足のしびれ・ふらつき

顔の麻痺・ぴくつき

顔の痛み

気を失う・失神・意識障害

ひきつけ・てんかん

認知症

手のふるえ

歩きにくい・歩行障害


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